あらゆる世代でできる合気道 【人間学合気道】藤平光一の合気道・中村天風の心身統一道・安岡正篤の人間学

合気道 実心館合気道会 本部道場(神奈川・横浜) AIKIDO YOKOHAMA Jisshinkan

安岡教学研究会(過去の定例会)

定例会レポート

ここでは定例会の簡単な報告をいたします 定例会の簡単な報告をします

第184回(岡田幹彦先生)平成29年1月17日

岡田幹彦先生講演

演題「湾で最も敬愛された日本人 八田與一」

今回は第一部・第二部と二部形式にて開催しました。
第一部では講師に、日本政策研究センター主任研究員の岡田幹彦先生を講師にお招きして、『台湾で最も敬愛された日本人 八田與一』の演題にてご講演いただきました。
こんにち、八田與一を知る日本人がどれほどおられるのでしょうか。日本と台湾の恩義と絆、我々日本人の先人の偉業について、感動・驚き・発見、の貴重なお話しをいただきました。

第二部は講演後に交流会(懇談会)を開催しました。軽食を取りながら少しお酒も…会員の皆さんと和やかな雰囲気の中で歓談のひと時を過ごすことが出来ました。ありがとうございます。

交流会

第二部は交流会

第183回(東郷重位先生)平成28年11月15日

東郷重位先生講演

演題「曽祖父・東郷平八郎 その人物と生き方」

講師に東郷平八郎元帥海軍大将の曾孫・東郷宏重先生をお招きして、「曽祖父・東郷平八郎 その人物と生き方」の演題にてご講演いただきました。
ご参加の皆様、有り難うございました。
東郷平八郎の足跡・偉業については、関連の書籍を読めばそれで
済むわけですが、この度の東郷先生のお話しは、東郷元帥の足跡を辿りつつも、東郷家として受け継いでこられたもの、お身内であるからこそ感得された貴重なお話しでした。
これは、東郷元帥に関する書籍をいくら読んでも、我々が感じ取れない世界。また、東郷先生が受け継がれたものだけでなく、子孫としてご祖先が如何に生きたかを常に学ばれておられることに深く感銘を致しました。ご縁に感謝です。

第182回(小野善一郎先生)平成28年9月20日

小野善一郎先生講演

演題「日本を元気にする古事記のこころ」

 湯島天満宮 権禰宜(ごんねぎ)の小野善一郎先生の講演。当会でははじめてお迎えした先生です。当日は台風の接近に伴い、激しい風雨に見舞われましたが、たくさんのご参加をいただきました。
小野先生は、大祓(おおはらえ)の詞(ことば)と『古事記』に内在する「日本人のこころ」を通じて、日本をより良くしてゆこう!と様々な活動をされています。
 本来、「日本人のこころ」の原点ともいえる『古事記』ですが、なかなか現代人にとっては「難解な古典」のようになってしまっています。この講演では『古事記』の本質に迫り、日本人の魂の本質に迫るような勇気を得られる力強いお話をいただきました。
 まさに「祓い」を受けたような清々しさが残りました。

熱がこもる小野先生のお話

第181回(神渡良平先生)平成28年7月19日

神渡良平先生講演

演題「人は何によって輝くのか」

【当会会員・湯上正信様の感想】
 安岡教学研究会の定例会に初参加。神渡良平先生の講演を拝聴。
演題は、「人は何によって輝くのか?」という、魂に響く内容で大変感銘を受けました。
 特に感銘を受けた言葉は、「人は、どんな困難にあっても、愛されているという実感を持てれば自分自身の人生を取り戻せる」ということと、「志に火がつくことで、初めてその人の持ち味が花開く」ということでした。

神渡良平先生

 懇親会では、渡邉五郎三郎先生、石川真理子先生、そして道友の松田康司さんにもお会いできて大変嬉しいひと時でした。村山会長ありがとうございました。 
 なお、神渡先生の講演は、先生が最新の著書「アメイジング・グレイス」をなぜ書こうと思ったのか?という経緯から説き起こし、これが、奴隷の売買に手を染め、後に懺悔してイギリスの牧師になった方の作詞であること、その後の奴隷制廃止運動へと昇華されていったこと。そしてアメリカで最も慕われる讃美歌となり、第二の国歌とも言われるようになったこと。 
 さらに、アウシュビッツの監獄から希望を捨てず生還した人々、さだまさしの「風に立つライオン」、銚子丸の堀地社長と吉田松陰先生とのつながりなど、興味あるお話の連続でした。
 神渡先生の講演の中に、吉田松陰先生の話が飛び出してきて、大変うれしく思いました。

アメージング・グレイス

第180回(岡田幹彦先生)平成28年5月17日

岡田幹彦先生講演

演題「日本文明が日本と世界を救う!」

 日本政策研究センター主任研究員の岡田幹彦先生をお招きしました。岡田先生は、当会では『感動の伝道師』としてお馴染みの講師です。
 今回は「日本文明が日本と世界を救う」の演題にて講演をお願いしました。聴講者に配られた18ページにわたるレジュメは、日本と日本文明の素晴らしさでびっしりと埋め尽くされ、この資料に沿ってお話くださったので、とても分かりやすく、また理解の深まる内容でした。
 毎日、悪意ある偏向報道に辟易するなか、岡田先生のお話は、日本のすごさ!日本の尊さ!を改めて知ることができる貴重な学びとなりました。

「感動の伝道師」岡田先生

資料を読みながら感動の波が押し寄せてしまうこともしばしば…

第179回(藤岡信勝先生)平成28年3月15日

藤岡信勝先生

演題「日韓合意は日本外交の歴史的大敗北」

 日本が常に悩まされる隣国(韓国・北朝鮮・中国)との関係。いかに適切な距離を保ち、適度な関係性を持つかは、歴史的な背景と共に重要な課題です。
 この講演では先に取り交わされた日韓合意の裏側と、その問題点、そしていかなる影響が今後において懸念されるかという問題提起の講演となりました。
 日本人として必ず知っておかねばならない、重大な問題を考えさせられる内容でした。

藤岡信勝先生

第178回(石川真理子先生)平成28年1月19日

石川真理子先生講演

演題「女子の武士道」

石川先生の講演

 今回の定例会には、作家の石川真理子先生を講師にお招きして、「女子の武士道」の演題にてご講演いただきました。

 武士道に組み込まれた徳目、日本女性のたしなみ、外国人から見た日本女性についての証言、戦後男女平等思想の落とし穴、などに触れられ、また、ご著書「女子の武士道」より、祖母から学んだ至言から、女性としての尊い生き方・人としてのあり方についてお話いただきました。

 物静かに語られる言葉には、ひとつの無駄もなく、しかも凛とした力強さを感じさせ、聴講者の心を揺さぶる素晴らしい内容でした。

 なおこの講演内容は、後日CD化して販売することになりました。先生のご著書を素晴らしいのですが、実際のお声を通じて学び、感動を新たなものとしていただければ幸いです。

聴講者の皆さんと

第177回(井上和彦先生)平成27年11月17日

井上和彦先生講演

演題「日本が戦ってくれて感謝しています」

平成27年最後の定例会は、講師に軍事ジャーナリストの井上和彦先生をお招きしました。井上先生の感涙の声が絶えることのないロングセラー『日本が戦ってくれて感謝しています』から2年!今年9月には続編の『日本が戦ってくれて感謝しています 2』が発刊されました。今回はそれを受けて、同名タイトルにて、ご講演いただきました。

反日報道や自虐史観が跋扈する中、真実をつきながら、これを興味深く語る「井上節」は痛快そのもの!

先人たちの尊い姿と、その恩恵を受けたアジアの人々の姿を、世界各地の取材をもとに検証していただきました。

アジアでも、嫌がらせばかりしてくる嘘つきの国と、被害妄想の国を除けば、今回のタイトルの通り、アジアの国々は、日本が戦ってくれて、また日本軍人がともに戦ってくれたおかげで、独立を勝ち取ることができたことに感謝をしている。それを改めて知ることができました。

井上節!炸裂‼

第176回(家村和幸先生)平成27年9月15日

家村和幸先生講演

演題「楠木正成と日本の武」

 第176回定例会には、元陸上自衛隊戦術教官で、日本兵法研究会・会長の家村和幸先生にご講演いただきまた。
 家村先生の主宰する日本兵法研究会では、兵法書や武将の生き様から、戦略・戦術的思考と、武士道精神を身に付け、さらに兵法の修得を通じて日本人の精神に立ち返ることを目的に、活動されておられます。
 この度のご講演では、水戸光圀や東郷平八郎も礼賛したという楠木正成についてお話し頂きまた。
 今から20年ほど前、佐藤栄作元首相の主席秘書官を務められた楠田実先生が、ご講演の中で「安岡先生は楠木正成の信奉者でした」とのお話を伺ったことがあります。
 家村先生には、楠木正成の戦と、それらを通じての日本の武士道精神、その概要について、プロジェクターを使用して、分かり易く解説して頂きました。
 先生のご著書『兵法の天才 楠木正成を読む』も、とても良さそうです。熟読に値する一書だと思います。これからじっくりと読ませて頂きます。

家村先生

第175回(神渡良平先生)平成27年7月7日

神渡良平先生講演

演題「一隅を照らす生き方」

神渡良平先生

 作家の方の話を実際に聴くと、ふたつにひとつだと言います。
 著書が良いから期待して聴きに行ったら、何だか話は薄っぺらでがっかりだった…というパターンと、期待通り、あるいはそれ以上の感動があるパターンと・・・。
 今回お聴きしたベストセラー作家、神渡良平先生のお話は、当然、後者の感動でした。
 神渡先生が、安岡正篤先生の言葉(著作)に感動した経緯と、ご自身が「安岡正篤」その人の伝記を書こうと一念発起した体験から話がはじまり、様々な人との出会いのなかで、感動・感激、涙されたこと、そして天の差配を感じ、ご自身の生き方、その世界が広がっていったエピソードなど、その時々の光景がまざまざと目の前に浮かぶような、潤いと温かみのある感動的なお話でした。
 たくさんありそうな神渡先生の、また違う「引き出し」を覗かせていただきたい。そんな気持ちになりました。

第174回(渡邉五郎三郎先生)平成27年5月20日

渡邉五郎三郎先生講演

演題「宮沢賢治に学ぶ 人間学としての大成」

 学生時代、誰もが学んで親しんだことのある宮沢賢治の『雨ニモマケズ』。
 渡邉五郎三郎先生は、それを敗戦直後の絶望と混乱のころ、街の本屋で偶然に出会ったのだそうです。失意と沈潜(ちんせん)のなかで、それはまさに干天の慈雨のごとく、心を満たし潤してくれたものだったというお話から、先生独自の『雨ニモマケズ』の私解を披瀝(ひれき)されました。
 安岡正篤先生に直接 薫陶を受けられた御弟子として知られる渡邉先生ですが、「この『雨ニモマケズ』に出会ったあと、安岡先生に教わった様々な言葉がひとつひとつ心に響いて合致してきたんです」と、感慨深く話されました。
 渡邉先生、御歳97歳とは思えない情熱と力ある言の葉。そして謙虚のうえにも謙虚なる言辞(げんじ)には、ただただ聴く者の心を打つばかりです。これからもますますお元気でご活躍、ご指導いただきたいと思います。

渡邉五郎三郎先生

第173回(藤岡信勝先生)平成27年3月17日

藤岡信勝先生講演

演題「日本歴史の特質と日本人の誇り」

 藤岡信勝先生には、これまで「慰安婦問題」や「南京事件」など、捏造された歪んだ歴史を解説し、これらがいかにでたらめな教科書記述、マスコミ報道であったか!という話をしてくださっていました。
 今回は先生ご自身から「いい話をします」と前もってもらして下さったように、日本の良さ、素晴らしさに話が及び、聴講者というよりは、先生の授業を受ける生徒になった気分で、先生が物語る話に興味深く身を乗り出しました。
 講演の後半には、『新しい歴史教科書』を使って、先生が直接筆を執った『国譲り神話と古代人』の頁を使って試みに模擬授業を展開して下さった。
 『授業』にも熱が入り、終了時刻を大幅に超過しながらも、少しも「長さ」を感じない講演で、むしろ時間の足りなさを思いました。

当日配布された資料も、とても参考になります。
是非ご覧ください。↓
https://www.facebook.com/notes/1066544943361482/

藤岡信勝先生

第172回(岡田幹彦先生)平成27年1月20日

岡田幹彦先生講演会

演題「軍神 広瀬武夫 その人間的魅力」

 平成27年が明けて最初の定例会には、講演・執筆活動で大変お忙しいなか、日本政策研究センター主任研究員の岡田幹彦先生にご登壇いただきました。
 今回は、広瀬武夫(ひろせ・たけお)の生涯を辿りながら、広瀬の人物とその魅力についてお話しいただきました。広瀬武夫という人物を通じて、人間は如何に生くべきか、リーダーは如何にあるべきか、その位置境遇の中で大切なものが何であるのか、まさに歴史・人物を通じての人間学講話でした!
 何より岡田先生の講演は、国家建設に貴い働きを為し遂げた人物に「敬意」をもって話しをされる!ただ客観的に歴史や人物を分析するのではなく、その人物を敬慕・畏敬の念をもって、お話しを進められるんです。だからこそ聞く人の心を打つんですね!
 長年、歴史人物の研究をしてこられた岡田先生。
 その人物の成し遂げた偉業だけではなく、その人物的魅力、当時の時代背景、置かれた環境や状況といったものが、じつに鮮明にうかがえ、臨場感あふれる、またまた感動ウルウルの講演でした。

岡田幹彦先生

第171回(安岡正泰先生)平成26年11月18日

安岡正泰先生講演会

演題「『陽明学』と父、安岡正篤の教え

安岡正泰先生

 安岡正篤先生の次男として生を受けた正泰先生。「歴代総理の指南役」とか「一世の師表」と呼ばれた大人物「安岡正篤」を父に持ったその生活はどんなだったのだろう…?ちょっと想像しにくいものですが、家族だからこそ、あるいは息子だからこそ目にすることのできた『父、安岡正篤』の姿を語ってくださった。
 お話は、今年11月に発売した安岡正泰先生講演録のブックレットをもとに進められました。

ブックレット
 いくつもエピソードを語ってくださったなかで、印象的だったのは、「とにかく父は、一言でいうと情理の人でした」と語り、「特に私のほかに兄弟は兄と、妹がいるのですが、兄弟が口をそろえていうのは、父から一回も叱られることがなかったということです」という話には、ビクッと背筋を伸ばして驚いている聴講者もありました。
 数々のエピソードから、あらためて安岡正篤先生の人物、そしてその教えの奥深さを知ることができました。

第170回(伊藤哲夫先生)平成26年9月16日

伊藤哲夫先生講演会

演題「現代日本の課題と憲法の『思想』

伊藤哲夫先生

 よほど関心のある人でないと、「憲法」の話…と聞くと、「難しそう」「よくわからない」と、ちょっと取っつきにくい印象をお持ちの方も多いと思いますが、伊藤哲夫先生のお話は、そんなわれわれでも分かりやすくお話くださるのでイイですね。
 会員の方からも「目から鱗で、とても良かったです!」とのお声をお聞きしました。
 現行の「日本国憲法」に秘められた「思想」とは、自分の都合しか考えない個人主義思想であったこと。それに比して伊藤博文が苦心して明治憲法に込めた思いは「国家の機軸」である日本の「歴史」であったこと。
 そしてその「歴史」とは、日本国民にとってこれを統合しうる「天皇」(皇室)が心柱にあることを教えてくださいました。
 憲法改正の機運が高まりつつある昨今、われわれ日本国民がもう一度問い直すべき問題提起をしてくださいました。


第169回(勉強会)  平成26年7月15日

映像鑑賞と講話

演題「語り伝えたい世界が愛した日本」

第168回(井上和彦先生)平成26年5月21日

井上和彦講演会

演題「安倍外交の真実」

いやー!とにかく楽しく!痛快でしたね!

讀賣テレビの「たじんのそこまで言って委員会」で『軍事漫談家』の異名を持ち、ご自身でも自称していらっしゃる井上先生。
今回は安倍晋三首相の就任以来の外交が、どのような意図をもって戦略的に展開されてきたかということを、実に端的に分かりやすく解説していただきました。

最前列で熱心に聴講していた二人の男子高校生に話しかけられ、質問を投げかけられながら、どんどん話に熱が入り、あっという間に90分が過ぎてしまいました。

参加者も「もっと聴きたかった~」「もっと笑いたかった~」との感想も。

講演終了後、二人の高校生に「話わかった?」と気さくに話しかけられているうちに、受付で販売していた自著『日本が戦ってくれて感謝しています』を、先生自ら「わたし買います!この二人にプレゼントしたい」と、その場で財布を取り出して買い求め、高校生にプレゼント!

サインまでしていただいた二人の男子高校生、思いがけないハプニングで感激のしまくりでした!

井上和彦先生


第167回(渡邉五郎三郎先生)平成26年4月15日

渡邉五郎三郎先生

演題「会津士魂を尋ねて」

御歳96歳にしてなお道を求め、私たち後進を導いてくださる渡邉五郎三郎先生。今回は「会津」のお話でしたが、渡邉先生は福岡のご出身、さて会津とはどのような関係があるのかと思いきや、先生のお話はそこからスタートしました。

しかし資料として手元に配られたレジュメとは離れ、ご自身の「五郎三郎」というお名前の由来から、37年間、71歳まで務められてきた政治家秘書のお話など、渡邉先生ファンにとってはとても興味深い脱線話!

やがて話は会津武士の実直さ、会津藩日新館の教育、代表的な人物などのお話から、あの会津の悲劇を想起させる内容に。

「そうだ京都行こう」…というCMがありますが、「そうだ会津行こう」という気持ちが高まる講演でした。

96歳の先生


第166回(藤岡信勝先生)  平成26年3月18日

藤岡信勝先生講演

演題「20世紀最大の嘘!南京大虐殺」

前回、先生に登壇いていただいたときは、いわゆる「従軍慰安婦」の嘘をあばいていただきました。今回は「南京大虐殺」の大嘘をあばいたいただく講演です。

藤岡先生の監修による冊子をテキスト代わりに、その内容に沿って説明してくださったので、ひとつひとつの事実を確認するように内容が良くわかりました。冊子のタイトルは『南京戦はあったが、「南京虐殺」はなかった』。結論としてはこのタイトル通り!ということです。

まずは敗戦後の日本人が教わってこなかったことを、しっかりと「知る」ことがいかに大切かということを思い知らされるお話でした。

藤岡信勝先生 藤岡信勝先生


第165回(ロッキー田中先生)平成26年2月18日

ロッキー田中先生

演題「志はお陰様から」

『誰も見たことのない「ときめきの富士」』という触れ込みから、何のことやら???と思って聴き始めた「ときめきの富士」写真家のロッキー田中先生。当会では初めてご登壇いただきました。
まずはお話をお聴きするうち「常識」では考えられないような驚きばかり。富士山だけを撮り続けてこれを生業(なりわい)としていること、単なる山岳写真ではない「ときめきの富士」へのこだわりなど、その「常識はずれ」のひとつひとつが実に味わい深く、浮世絵のような先生の作品の色と構図になっているような印象を受けました。
先生はDVDブックの映像を鑑賞しながら、その作品を撮ったときの光景、場所、時間を解説してくださいました。次々に紹介される作品は、これまで見たこともないような富士の姿、色、構図で、実に感動的な体験をさせていただきました。

ロッキー田中先生作品を手にとって

第164回(岡田幹彦先生)  平成26年1月21日

岡田幹彦先生

演題「魂の教育者 吉田松陰」

毎回、感動の!歴史人物の講演には定評のある岡田幹彦先生のお話ですが、期待通り!序盤から感動のウルウル講演となりました。

岡田幹彦先生

誰もが知っている幕末の志士であり、松下村塾で多くの弟子を教導した「吉田松陰」ですが、岡田先生の手にかかると、それまでの松陰像から更に鮮明に、ありありとイメージされ、その偉大さに触れることができました。
松陰が残した膨大な著述は、今日、「吉田松陰全集」で読むことができますが、そのなかから岡田先生が手書きで抜き書きされた資料を読みながら、松陰の至誠の言葉に感動!

すると間髪を入れずに「どうですか皆さん!素晴らしいですね…」と声を震わせる岡田先生。その言葉と姿にまた感動して涙腺が緩む…岡田先生の感動講演は、ほんとうに心の充足感でいっぱいになります!


第163回(渡邉五郎三郎先生)平成25年12月17日

渡邉五郎三郎先生

演題「大原幽学と越川春樹」

渡邉五郎三郎先生

当会の顧問的立場でご指導いただいている渡邉五郎三郎先生。御年は94歳!!すごいですねぇ。当会のほか、福島・横浜・鎌倉など「乞われれば倒れるまでやる!」と現役で精力的に講演を続けておられます。その一挙一動を目にするだけで、教えられる気がします。

さて今回のテーマ「大原幽学と越川春樹」ですが、一般にはあまり馴染みのない人物…ご存知の方は少なかったようです。どちらも郷土、千葉で農村改革と教育に情熱を傾けた、知る人ぞ知る「無名有力の士」でした。

このような有力有徳の士、大原幽学と、安岡先生のもとで学んだ越川春樹との不思議な因縁。両者に共通する教育者としての情熱と生き様には感動しました。


第162回(伊藤哲夫先生) 平成25年11月19日

伊藤哲夫先生講演

演題「明治憲法の真実」

明治憲法の真実

伊藤哲夫先生のお話!またまた勉強になりました~!

冒頭、いま旬の話題!特定秘密保護法案の話、そして日本版NSCの話などから入り、現行「日本国憲法」の成り立ちと問題点などに話がおよぶと、もうあきれて失笑がもれるほど。

「日本国憲法」といいながらパッチワークのように、あちらこちらから寄せ集めて切り貼りした条文で、何と「日本!」がない憲法なのか!とあらためて感じました。

その対比から日本独自の「明治憲法」の素晴らしさ、そこに込められた日本人の思いと、その背景にある日本の国体、つまり天皇の御存在の大きさが、いかに反映されたものだったかということが、本当によくわかりました。

続きは同名タイトルの先生の著書『明治憲法の真実』をじっくり読みたいと思います。


第161回(村山實先生)  平成25年10月15日

村山實先生講演

第160回(藤岡信勝先生)  平成25年9月17日

藤岡信勝先生講演

演題「教科書が教えない本当の歴史」

藤岡信勝先生

サブタイトルとして、いわゆる「慰安婦問題」の真実と題して催された藤岡信勝先生の講演会。たくさんの方にお集まりいただきました。

日韓関係を一番こじらせている、いわゆる「従軍慰安婦問題」ですが、その内容をしっかりと理解している人は、まだまだ少ないのではないでしょうか?この問題のそもそもの始まりは何だったのか。そしてそれがどう発展していったのかということを時系列的に順序立てて説明してくださる内容だったので、聴講者にとっては、非常に分かりやすかったのでは?と思います。そしてそれが、始まりから現在にいたるまで、ぜ~んぶウソで塗り固められたものだったことが、よく分かりました。
 また先生がご用意くださった資料もとても分かりやすいものでした。残念ながら時間の関係で、資料には項目がありながら、ご説明の聞けなかったものもありましたので、またの機会にぜひ藤岡先生にご登壇いただきたいです。


第159回(安岡正泰先生)  平成25年6月18日

演題「心に響く呻吟語の教え」 

安岡正泰先生

 安岡正篤先生のご次男であられる正泰先生の講演は久しぶり!当会には平成17年11月においでいただいて以来、およそ7年半ぶりの登壇でした。そのときとまったく変わらないようにお見受けしましたが、お年を数えてみるとなんと81歳。すらりとした長身で静かに真っ直ぐ立たれるたたずまいは、安岡正篤先生ゆずりの品性を思わせる風姿。人間の修養というものは、こういうものなんだなぁとつくづく感じ入ってしまいます。
 さてお話は明末の大儒、呂新吾(ろしんご)の著作「呻吟語(しんぎんご)」を抜粋、解説していただきました。触れてみますと、現代日本の政治・経済・教育など各方面の写し絵のように思われるところがたくさんあり驚きました。そのまま現代語に訳したら、まさしく現代の書です。

呻吟語を読む

 あらためて安岡正篤先生の『呻吟語を読む』を読んでみましょう!
 講演時間残り時間30分!というところで、「最後に私から見た父のことを少し話しましょう」と、いろいろエピソードをお話くださいました。もうちょっとお聞きしたいところで、時間切れ。あ~!!ぜひまた続きを!


第155回(岡田幹彦先生)  平成25年2月20日

演題「インドネシア独立に尽くした日本人 今村均大将」 
先人の徳行に学ぶ シリーズ 第2回

岡田幹彦先生

 昭和を代表する日本人をあげるなら、皆さんは誰をあげますか?まず1番に「昭和天皇」ですね。そして私なら2番目にこの「今村 均大将」をあげます。
 冒頭、そんな投げかけから始まった岡田幹彦先生の講演。いまではほとんど知る人がいない「今村均(いまむら・ひとし)」という陸軍大将の生涯をお話くださいました。「昭和の聖将」として、あの乃木希典と並び称せられる今村均。卓抜した頭脳と勇断で、インドネシアの独立に尽くし、白人による植民地政策からアジアの国々を解放し、独立へと導いた功績は、日本人が日本人なら「絶対に知っておかなければならないことなんです!」…またまた涙ながらのご講演でした。
 いまの歴史教育の間違いにも岡田先生は触れておられましたが、思えば「日本人はこんなにすばらしかったんだ」「この人物はこんなにすごいんだ」…と、涙に打ち震えながら話してくれる社会科(歴史)の先生はいませんでした。本当の歴史というものは、こんなに感動的なんだ!ということを、あらためて感じさせられました。


第154回(岡田幹彦先生)  平成25年1月22日

演題「敵国ロシアの人々に感動を与えた日本人 横川省三 
先人の徳行に学ぶ シリーズ 第1回

岡田幹彦先生

世界史の流れを大きく変えた日露戦争で、知られざる日本人がいました。貧窮から身を起こし、新聞記者として活躍したのち、ついに祖国日本に生命を捧げた一民間人、横川省三。民間人でありながら、軍人に劣らぬ働きと気概を見せ、壮絶な最期を遂げた人物です。今日、まったくと言って良いほど知られていない横川省三ですが、こんな素晴らしい日本人がいたなんて!と感動せざるを得ませんでした。
 岡田幹彦先生の講演は、いつも感動の講演になることは間違いなしですが、今回はまたさらに、もう冒頭部分から涙を禁じ得ませんでした。岡田先生が「すごいですね、皆さん…」と言って声を潤ませると、聴講者全員が目頭をおさえ、鼻をすする音がします。この感動をもっともっと、たくさんの方にお分けしたいです。
 次回の講演シリーズ第2回目も必聴です!

岡田幹彦先生 涙でクシャクシャの岡田先生


第153回(伊藤哲夫先生) 平成24年12月19日

演題「民主党政権とは何だったのか? 
失敗した「壮大な社会実験」の検証と教訓

伊藤哲夫先生

 伊藤先生のお話は、毎回もっともっと…と、深く聞いてみたくなる話で、大変に勉強になります。当日は会場もほぼいっぱいでしたが、もっとたくさんの人に、特に若い人たちに聞いてもらいたい話です。
 この日の講演は、16日に行われた衆議院選挙の話が主でした。今回は選挙に「風」が吹かなかった…と。大概、選挙には様々な「風」が吹くものだが、自民党嫌いのマスコミが一生懸命に「維新の風」やら「未来の風」やら、いろいろな「風」を吹かせようと画策したが、国民は乗らなかった賢明な判断をしたと言えるのではないか…という話。なるほどと思いました。
 しかし今回の選挙はまだ序盤で、夏の参議院選挙がもっとも大切、これに向かってマスコミがあの手この手で自民叩きの「風」を吹かせようとするからこれに翻弄されないよう、しっかりと国民が腰を据えないといけない、というお話でした。国民が正しい判断基準をどこに求めたら良いか、本当に示唆に富んだ講演でした。


第151回(渡邉五郎三郎先生)平成24年10月16日

 演題「陽明学を実践した日本人 熊沢蕃山に学ぶ」 

渡邉五郎三郎先生

 大正8年生まれの渡邉五郎三郎先生。93歳です。いまなお凛とした風格は、安岡正篤先生を思わせるような雰囲気を感じます。
 渡邉先生ご自身も話されていましたが、今回は以前にご講演いただいた「中江藤樹」のお話の続きという感じでした。中江藤樹に弟子入りした熊沢蕃山、その学徳の高さと師の教えを実際の政治に活かした話など、とても興味深くお聞きすることができました。
 渡邉先生は、安岡正篤先生にも直接師事した方ですから、安岡先生の人間性を偲ばせるエピソードなど、貴重なお話でした。
 先生には、ますますお元気で、まだまだご活躍願いたいものです。


第150回(井上和彦先生)  平成24年9月18日

演題「日本の危機にどう立ち向かうか!」

井上和彦先生

 実際に現地に赴いて取材した内容をお話してくださるので、われわれ一般の国民が知り得ないことばかり。目から鱗です!本当はマスコミを呼んで全国放送で流し、国民のすべてに知ってもらいたいような内容。…でも中国や韓国は黙っていないでしょうし、一部の国会議員やマスコミにとっても都合の悪いことばかりなので、ほとんどがカットになってしまうでしょうけど…。
 お忙しい先生なのですが、これからも機会を作っていただき、当会の講師として登壇していただくようお願いしていますので、今回、聞き逃してしまった方は、次回こそ是非ご参加を!お聞きになって絶対に損はありません!


ぜひ一度定例会にご参加ください!定例会におでかけください!

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